らくがきとかオタク日記だったりとか。
メモリースティック内の今回の原稿フォルダ内だけからっぽなんだけどそれだけ不可視になるとかデータ消えるとかあんの?
さっきまでデータ展開してたのにファイルが見つかりませんとかどういうこと?
ちょっとまって、今・・・何て言った? おいコミスタ!今何ていった!?『ファイルが見つかりません!?』
ファイルが見つかりませんとか言ってる間はずっと見つからないんだよ!
考えろよ!もっと考えろよ!
無い事無い、無いなんて事は無い!どこかにあるはず、探そうよ!
ほらあるじゃない! ほらみろ!フォルダ自体はあるじゃないか!
そうだ探せ!もっと!!
(再起動)
はい死んだ!新刊のデータ(1枚完成、コマ割台詞入れ済み7枚、ラフ1枚)完全に壊れたよ!!!
なんでだよぉ…なんでフォルダだけ残ってて他ないんだよう…(つд∩)
さっきまでデータ展開してたのにファイルが見つかりませんとかどういうこと?
ちょっとまって、今・・・何て言った? おいコミスタ!今何ていった!?『ファイルが見つかりません!?』
ファイルが見つかりませんとか言ってる間はずっと見つからないんだよ!
考えろよ!もっと考えろよ!
無い事無い、無いなんて事は無い!どこかにあるはず、探そうよ!
ほらあるじゃない! ほらみろ!フォルダ自体はあるじゃないか!
そうだ探せ!もっと!!
(再起動)
はい死んだ!新刊のデータ(1枚完成、コマ割台詞入れ済み7枚、ラフ1枚)完全に壊れたよ!!!
なんでだよぉ…なんでフォルダだけ残ってて他ないんだよう…(つд∩)
※クリスマス妄想をつらつら語りますが絵はありません!
こんなはぐじゅんがかきたかったという妄想
26日の朝、まさに今頃純也が登庁したら疲れきった様子の薫がデスクに突っ伏してるんですよ
理由は道明寺がクリスマはぐじゅん妨害のために「ちょっと元・黒いサンタを探して白いサンタを殺して今幸せか聞いてきてよ、えっ?さあーフィンランドあたりじゃない?クリスマス終わる前によろしくねー」みたいな無茶振りを上司命令で出してきたせいとかそんな感じ。
もちろん元・黒いサンタ発見できず(だって今は赤いんだもん!)報告したら「なにそれ、…ああ忘れてた」とか言われて疲れ倍増してたわけで。
「どうしたんですか?」って聞かれてももちろんそんなの純也に言えないから「ええまあ…ちょっと断れない用事があって」ってにごすんですけど、一応「もー、パーティーもケーキもチキンも全部ナシだったんですよー!僕のクリスマス返せって感じです」って付け足してパーティーとかデートで疲れたわけじゃないと匂わせる薫。
「大変だったんですね」「大変だったんですよー」とか話してて、ふと思い付いた薫が自分の椅子の周りをチョークで囲んで純也に
「このチョークで囲んだところだけニューヨークと繋がってることにします」とか言うんです
??顔な純也に「つまり、ここはまだクリスマスなんです!メリークリスマス先輩!!」って言ってにこーって笑う薫。可愛いよ薫。
なるほどと理解して「メリークリスマス、羽黒さん」って純也が返したら
「ダメですよー先輩がいるところは日本ですからちゃんとニューヨークに来て言ってくれないと」
って油断してる純也の腕をを勢いよく引っ張って膝に無理矢理乗せるんですよ。
そんで照れて慌てる純也見上げて「メリークリスマス、先輩」ですよ…。
とか考えて通勤バス待ちなう。
寒いと妄想はかどりますよね!!
こんなはぐじゅんがかきたかったという妄想
26日の朝、まさに今頃純也が登庁したら疲れきった様子の薫がデスクに突っ伏してるんですよ
理由は道明寺がクリスマはぐじゅん妨害のために「ちょっと元・黒いサンタを探して白いサンタを殺して今幸せか聞いてきてよ、えっ?さあーフィンランドあたりじゃない?クリスマス終わる前によろしくねー」みたいな無茶振りを上司命令で出してきたせいとかそんな感じ。
もちろん元・黒いサンタ発見できず(だって今は赤いんだもん!)報告したら「なにそれ、…ああ忘れてた」とか言われて疲れ倍増してたわけで。
「どうしたんですか?」って聞かれてももちろんそんなの純也に言えないから「ええまあ…ちょっと断れない用事があって」ってにごすんですけど、一応「もー、パーティーもケーキもチキンも全部ナシだったんですよー!僕のクリスマス返せって感じです」って付け足してパーティーとかデートで疲れたわけじゃないと匂わせる薫。
「大変だったんですね」「大変だったんですよー」とか話してて、ふと思い付いた薫が自分の椅子の周りをチョークで囲んで純也に
「このチョークで囲んだところだけニューヨークと繋がってることにします」とか言うんです
??顔な純也に「つまり、ここはまだクリスマスなんです!メリークリスマス先輩!!」って言ってにこーって笑う薫。可愛いよ薫。
なるほどと理解して「メリークリスマス、羽黒さん」って純也が返したら
「ダメですよー先輩がいるところは日本ですからちゃんとニューヨークに来て言ってくれないと」
って油断してる純也の腕をを勢いよく引っ張って膝に無理矢理乗せるんですよ。
そんで照れて慌てる純也見上げて「メリークリスマス、先輩」ですよ…。
とか考えて通勤バス待ちなう。
寒いと妄想はかどりますよね!!